Danner x HUMAN x CREATION
イントロテキスト

 

 

山根敏史 / satoshi yamane
「トラベル」「アウトドア」「ルーム」をコンセプトにした雑貨ブランド〈FICOUTURE〉、「街」が持つ歴史や文化の時代背景を都会的に落とし込んだクロージングブランド〈SO FAR〉などを手がけるOPEN YOUR EYESの代表。Dannerと自身のクリエイションについて語ってくれた。

Q.Dannerとの出会いを教えてください。
父が音楽好きでオールディーズ系だったり家にレコードとかいっぱいあって、アメリカのカルチャーが身近にあったんですよね。そこからアメリカの物に自然と興味が湧いて、いろいろ調べてたりしている中で、友人からDannerがかっこいいというのを聞いて、高校1年生の時にはじめてDannerを買いました。
SATOSHI YAMANE
ーはじめからファッションとして履かれていたんですね?
まだアウトドアには興味がない頃で、昔のサブカルチャーとかアングラな音楽とか好きでした。アメリカ好きからDannerに出会っていったんですよね。
SATOSHI YAMANE
Q.愛用のDannerは何ですか?
一番はじめに買ったのは〈DANNER LIGHT〉です。その後〈KEVLAR LIGHT〉にいって、すごく気に入って履いてました。ソールを何度か張り替えたりしてずっと履いていました。その他にも〈MOUNTAIN LIGHT〉は3足くらい持ってましたね。あとこのフォレスターです。
SATOSHI YAMANE
ー貴重なモデルをお持ちなんですね。
フォレスターは〈DANNER LIGHT〉の元になったモデルらしいです。林業している人たちのために作られた靴らしいんですが、この後に〈DANNER LIGHT〉が出てからは日の目を見てない靴らしくて。コンセプトとかバックグラウンドに引かれるものがあるんですよね。このフォレスターは11年くらい前に別注で作らせてもらえた大切なDannerです。一番前のレースホールにはとめを無くして爪先部分を長く見せてみたりとか、革と革の間に生地を挟んだり、思い入れありますね。
SATOSHI YAMANE
Q.Dannerのどんなところが好きですか?
WIDTHがスッキリしているところですね。パンツを選ばないというか、ボテッとしていないので、使い勝手が良くて合わせやすいです。防水性も良いですよね。機能性的にも履きやすくて、良いです。先日久しぶりに山に行って〈DANNER LIGHT〉を履いたんですけど、すごく調子良かったです。
SATOSHI YAMANE
Q.どの様なシーンでDannerを履きますか?
街履きが9割ですね。ファッションとして合わせやすいので、普段使いもできますし、手軽に履けるというのがいいですね。キャンプに行く時も履いたりします。
SATOSHI YAMANE
ーこんなDannerがあったらいいなというのはありますか?
〈DANNER LIGHT〉のステッチダウンでないものとか、よりスマートに見える気がしてそういうのどうだろう?と思います。やっているブランドのコンセプトが旅なので、旅で履くことを考えてライトウェイトのものとかいいですよね。あとはグレーが好きなので、オールグレーで白ソールとか、ヘリテージ感がまったくないドライでアーバンな雰囲気のDannerとか欲しいですね。
SATOSHI YAMANE

さらに、自身の"こだわり"クリエイションについて、2015.5.20 Wed公開。

SATOSHI YAMANE

Photo:Yozo Yoshino

Profile
山根敏史 /OPEN YOUR EYES INC代表
旅に必要な機能を取り揃えたバックパックなどの雑貨類を展開する〈FICOUTURE〉と、「街」が持つ歴史や文化の時代背景を都会的に落とし込んだクロージングブランド〈SO FAR〉などオリジナルブランドを手がける。またバンドtoeのベースも担う。代官山に上記オリジナルブランドと世界中からセレクトした生活雑貨を取り扱うショップ「ROOT」をかまえる。
HP : www.ficouture.com / www.sofar-clothing.com