Garage green works × Danner
Collaboration Collection
1932年の創業以来、アウトドアフィールドを代表するブランドのDannerが、園芸店であるgarageならではの視点で生み出すgarage green worksとコラボレーション。 Dannerのシューズと合わせて着用することを想定してデザインした限定のアパレルライン。
荷物がたくさん入るようにたくさん付いたポケット、雨天でも困らない撥水仕様、服が引っ掛かって破れないような頑丈な生地。ガーデナーだけでなく、アウトドア・デイリーユースで嬉しい機能が付随。
各プロダクトを各界で活躍する5名のスタイリングを紹介。
発売日:2023年9月15日(金)12時より(オンライン)
※店頭は各店舗のオープン時間からの販売となります
オンラインでのご購入はDanner正規取扱店【STUMPTOWN】にてご購入いただけます。
FIELD PULLOVER
日常使用する沢山の荷物を入れる事ができる、両脇をまたぐ大きな腰ポケットが特徴のプルオーバータイプのシャツブルゾン。右ポケットの上にはDカン、ポケットの内側に隠しポケットを4つ付け、ポケット内で荷物が遊ばないよう配慮した作り。風を通しにくい素材ながら、シャリ感もあるため通年通して着用できることができる。
1989年生まれ、東京都出身。ラップクルーMGFとして曽我部恵一主催のROSE RECORDSよりデビュー。現在はオルタナティブユニットOsteoleuco(オステオロイコ)としてピアニストのShimon Hoshinoとタッグを組み活動中。ミュージシャンのほか、昨年からはドローイングの活動にも精を出す。近年は地方や海外に住むSNSのフォロワーの家を泊まり歩く旅”ネオヒッピートリップ”にはまり中。
@ksk_420
FIELD 6PK PANTS
腰ポケットに沢山の荷物を入れる事ができるよう大胆な2重ポケットが最大の特長のチノ。着用したときのダナーフィールドとの相性を考え、裾にかけて少しカーブさせたバナナシルエットを採用。風を通しにくい素材ながら、シャリ感もあるため通年通して着用できる。
1990年生まれ、静岡県出身。都内美容室で働いたのち2016年に独立し、「darlin.」を共同経営で祐天寺にオープン。2019年には姉妹店「EDIE」をオープンさせる。祐天寺でよく行く飲食店は「居酒屋大将」と「クッキアイオ」。
@daikiokinaga
WRAPTOP HOODED PARKA
多少の雨ならカッパがわりにもなる撥水加工を施したフードブルゾン。フードまわりに配したゴムスピンドルをシリコンストッパーで調整すればフードサイズも調節可能。雨蓋(フラップ)付きの腰ポケットは2カ所から荷物を入れることができる便利仕様。ピボットスリーブを採用することで袖の可動域を広げアウトドアな動きにも対応したつくり。garage green works限定色のチャコールでは、ブランドの代表的ギミックである取り外し式のフックパーツが装着。別売りのレザーパーツに付け替える事も可能。
徳島県出身、千葉県育ち。2014年に映画『渇き。』で俳優デビュー。2023年には映画『赦し』で主演を、オムニバスドラマ『沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call』(テレビ東京)ではヒロインを務めた。趣味は映画鑑賞とカメラ。現在はゲーム『ピクミン4』に夢中。
@ryomatsuura
WRAPTOP CARGO PANTS
デザインのベースはベーシックなカーゴパンツ。イージーに着用できるようウエストと裾にスピンドルを付けた。水の侵入に配慮して6つある全てのポケットに雨蓋が付けている。着用したときにドローコードを使って裾をWRAPTOPにINすれば雨の激しい泥場にも対応することができる。garage green works限定色のチャコールでは、ブランドの代表的ギミックである取り外し式のフックパーツが装着。別売りのレザーパーツに付け替える事も可能。
1984年生まれ、埼玉県出身。モデルとして活躍しながらも、本業は由緒正しきネギ農家。農家歴は15年以上に及ぶ。自身のコーディネートを掲載するSNSも人気を博す。趣味は釣り、古着屋巡り、サウナ。最近始めたYouTubeチャンネルも話題。
@yoichiowashi
GEAR APRON
撥水加工を施した雨天でも安心のエプロン。大小様々なポケットがあるので、用途によって使い分けが可能です。着用疲れを軽減させる為に肩にはクッションを入れている。肩紐の長さはドット釦で3段階に調節可能です。garage green works限定色のチャコールでは、ブランドの代表的ギミックである取り外し式のフックパーツが装着。別売りのレザーパーツに付け替える事も可能。
1981年生まれ、神奈川県出身。「テレビ朝日」でアナウンサーとして活躍したのち、フラワーアーティストに転身。現在はフラワーブランド〈gui〉と花屋「NUR」を運営する。最近は筋トレに夢中で、時間をみつけてはジムに通う。
@yukimaeda0117