DANNER CAMP’23
ご来場いただきありがとうございました
“アウトドアフィールドの楽しさを追求”を
テーマにしたここでしか味わえないアソビ体験をベースにしたDANNER CAMP’23。
DANNERのアイデンティティである“DIY”と”サスティナブル”という想いを来場頂いたみんなで共有し、ファミリー層を中心に心地良いプライベート感とエクスクルーシブなアウトドア体験が出来るDANNERらしさが詰まり、大人も子供も笑顔あふれる来場者の方達に満足頂けたDANNER CAMP’23にご来場頂き誠にありがとうございました。
メインゲートをくぐり、受付にセッティングされたブースで、ダナーから来場者への御礼を込めてスタッフが一人一人にノベルティを手渡し。チェックイン開始直後から受付エリアがお客さんで溢れていました。
ダナーのフィロソフィに共感してくれた、なかなかお目にかかれないガレージブランドやキャンドル作りなどのワークショップなど、15を越えるブランドが出店。
奇妙礼太郎、bird、fox capture planの3組が登場。
奇妙礼太郎はアコースティックギター1本で観客を魅了。live中には天気雨も降り、彼が醸し出す独特な空気感と相まって不思議なでありながらピースフルな時が流れていました。2回目の登場となるbird。音合わせから歌い上げる彼女の歌声は多くの人をステージにくぎ付けにしました。最後に登場したのはfox capture plan。
3人が織りなす技術に裏付けられたその音は複雑に感じられるがオーディンスの心にスッと入っていくような、素敵なステージでした。
FIELD OF DANNERでは、ダナーのアイコンであるDANNER LIGHTから新たなアイコンとなるTRAIL2650 GTXなど幅広くラインナップ。
DANNER CAMPに合わせて作られたコラボ商品(NATAL DESIGN,38EXPLORE,ASOMATOUS)も販売。ワークショップはブーツを作る際に生まれてしまうレザーの端材を使用して、来場者全員に配られたネッカチーフに使用できるネッカチーフリングを作成。
日も沈み、あたりが暗くなった18時から参加者の皆さんにBBQを振る舞い、多くの方達がBBQ会場にお越しくださいました。
2回目の開催ですが、このコンテンツを目当てに参加する方も多く、非常に好評なコンテンツです。
食事を終えると多くのキャンプファイヤーを開始。薪を高く積んだ迫力のある炎に加え、DJによるBGMもその場を温かく演出。
昨年好評だった、夜のライトに照らされた幻想的なシャボン玉での空間演出に子供たちが大はしゃぎでした。
キャンプエリアに設置されたライティングがリラックス感満載な夜のひと時を演出。
2日目は朝ハイキングからスタート。
寒暖計が0度付近を指し、メイン会場は霜で白く色付き冬の装いのよう。この寒いなかでも多くの方に参加頂き、TRAIL 2650 GTXを体験してもらいました。
重いブーツのイメージを払拭する歩きやすさとオフロードでの安定感は好評でした。
ハイキングに続き、インストラクター、高松いくさんによるヨガ。
最後に行われた抽選会。
出店頂いた皆さんより豪華景品を頂き実施されました。
最後はDANNER LIGHTの登場で会場を盛り上げました。その後は参加者全員で記念撮影をし終了となりました。