もともと登山のパッキングに活躍する小分け用のバッグですが、現在はその使用用途も幅広く、キャンプ、アウトドアの使用はもちろん、旅行、ジムでも使うユーザーが増えてきています。上部をねじってバックルをとめることで封ができ、さらにそこが持ち手となります。単体で使用、バックインバックの使用どちらでも使えるユーティリティーバッグとなります。カラーは暗いテントの中や日の当たりにくい森の中でも見つけやすい明るい色を使用しています。